ラベル

2020年11月22日日曜日

SONYヘッドホン MDR-7506をケーブル着脱化に改造してみた

SONYヘッドホン「MDR-7506(いわゆる青帯)」のカールコードが重くて煩わしいので、ミニジャック着脱化してみた。

コードを根本の方で切断して、基盤用のミニジャックをM6 0.5ピッチのタップでねじ切りして装着し、グルーガンで緩み留めして半田付けしてみた。
配線のカラーは右→赤、左→緑、GRN→銅色で間違いないらしい(写真参照)

右→赤、左→緑、GRN→銅色


ミニジャックの解説図

2020年10月20日火曜日

電子ドラム 振動防止台リニューアル

電子ドラムのハイハットスタンドをツインペダルが扱いやすいように買い替えたので、それに伴い振動防止台もまたOSB合板で作り直しました。
前のマットは百均のヨガマットだったからボロボロ屑が出たので、今度は居間と同じタイルカーペットを切って貼りました。

2020年10月19日月曜日

カホン 自作

前から構想のあった手作りカホンにようやく手をつけて完成しました。

スナッピーは超ネジで接触を調整できるようにした。

ホールは中央より若干上側に明けた。

低音も程よい感じに鳴る、いいカホンができた。


「かかった費用」
スナッピー      578円
シナベニヤ 3mm    638円
シナベニヤ 5,5mm 845円
鬼目ナット      198円
蝶ねじ        78円
値引き       ▲88円
透明ニス       868円
引きバネ       188円
棚板材       1,340円 (300mm 15mm 1800mm) 
ビス         115円
ビス         115円
足ゴム4つ       380円
値引き       ▲31円
ビス         374円

合計                    5,598円 



 


2020年6月29日月曜日

SYNCROOM(NETDUETTO β2)設定記録(ビギナー編)


SYNCROOM(NETDUETTO)を快適に使うために試行錯誤しています。

 まず、2015年に「ドコモ光+ぷらら」へ契約を変えたときに送られてきたホームゲートウェイ(HGW)が下記の「PR-400NE」です。
 これをONUとルーターが一体となった「ホームゲートウェイ(HGW)」という名称なのも初めて知りました。





ぷららのサイトを開いてマイページを見ましたら、SYNCROOM(NETDUETTO)を快適に扱えるような「IPv6」なる回線が使えると書いてある。
その下の「ホームゲートウェイ(HGW)によるIPoE接続」が「OFF」になってるのが気になって一度「ON」に変えてみた。
 

ちなみにwi-fiルーターはバッファローの「WSR-2533DHPL-C」というものです。

その「ホームゲートウェイ(HGW)によるIPoE接続」を「ON」にしてからが難儀しました。(後に元に戻すことになります)



これで「ぷらら」でいうところの「IPv4 over IPv6(v6エクスプレス)」になったと思いSYNCROOM(NETDUETTO)にアクセスするがすぐに「サーバーから切断されました」というメッセージで切られてしまう・・・。


SYNCROOM(NETDUETTO)の説明を見ると、「IPv6推奨」なる文字があるのでそれを信じて変えたのに繋がらないじゃないか・・・。



結局IPoE接続はダメっぽくて、PPPoE形式に戻すことに。
192.168.1.1でHGWの中に入って、接続名はそのままでユーザー名はぷららからのIDの後に「 ID @※※※※※※※※」を付けて設定。
パスワードは同じくぷららからの本パスワードを入力したら最後は「保存」ボタンを押して終了。「PPP」のランプ点灯を確認してこれでHGWからの有線接続は完了しました。

分かったのは、どうやらSYNCROOM(NETDUETTO)のサイトは一旦、PPPoEのIPv4で入ってからじゃないとダメらしいという事。
「IPv4 over IPv6(v6エクスプレス)」は「IPoE形式のIPv4」との事でこれでははじかれてしまうか・・・。


設定後に使ってみましたが、快適に使えましたし接続相手にチャットで確認したとことろちゃんと「IPv6表示がされている」との事。
これで良かったんだ・・・。


まとめると「ドコモ光+ぷらら」では、まず
■ぷららv6エクスプレス(IPv4+IPv6)は「開通済み」にしておく
■「ホームゲートウェイ(HGW)によるIPoE接続」は「OFF」にしておく(一度ONに変えると24時間後まで変えられないそうです。逆も同じ。)
■回線は「IPoE」ではなく「PPPoE」で。
■HGWでのネット接続設定のユーザー名はプロバイダからのIDの後に「 ID @※※※※※※※」を付けるのを忘れずに
■接続パスワードはプロバイダからの「本パスワード」を入力

2020年6月22日月曜日

「SYNCROOM(NETDUETTO β2)」を開始するための準備

2020.6.20 朝9:00

運送屋さんの営業所止めにしてた、新しくUSB3.0でリリースされていたオーディオインターフェース(オーディオI/F)「Steinberg UR24C」を受け取りに行った。

あちらこちらに電話をかけまくって、ことごとく品切れで新型コロナウイルスの影響で「家で遊ぶ」事が増えたからか全世界的な品薄状態と聞き、中古を買おうと思いかけていたところ、6/18に東京渋谷のミュージックステーションK〇Yさんに電話をして「1個だけある」と返答をもらい早速WEBから注文しました。(本当は下位機種のUR22Cを狙っていたが、定価でしたがまあいいとします)

 
箱の左うえ角が少し潰れている・・・。
自分は本体が大丈夫であればあまり気にしない方だが、
中古で売るときにはこういうのがマイナスポイントになるようだ。
 

 開けてみて本体を確認したが特にキズなどもなかったので自分は「良し」とします。



  しばらく売るつもりはないが、
売ることも考えてキズ対策でプラ段で養生して使うことにした。

 

当初いろんな機種のオーディオI/Fを調べていたのだが、
従来品のUSB2.0のモノと比べると
図の通り新しく出たUSB3.0は格段に速いらしいと知った。
それにしてもMacのスピードの速さには恐れ入った。
クリエーターがMacを好むのも頷ける・・・。



SYNCROOM(NETDUETTO β2)をやるにはインターネット回線経由でセッション相手とつながるので、レイテンシー(遅延)対策が必要になるとの事で、機器の速さも少しでも速い方がいいと思いUSB3.0対応の機種「UR22C」か「UR24C」に絞っていた。
あと、 Steinberg社の製品にこだわっていたのは、どうやらドライバでASIOというドライバが反応が速いらしく、このドライバの提唱社がSteinbergとの事。
それでSteinberg社の製品でUSB3.0の物に絞って購入を検討していた。


つづく・・・


 

2020年6月10日水曜日

新しい冷蔵庫来た

前の東芝の冷蔵庫が15年くらい前のもので、容量が400Lくらいしかなかったので4人家族には辛かった。
オマケに最近はアイスクリームも溶け始めてしまいもう限界だったので、Panasonicの550Lのものに買い替えた。。
36回払い…頑張ろう。。

2020年6月9日火曜日

タミヤ マッドブル 備忘録

タミヤ マッドブル DT-01のかなり古くからあるホーネットやグラスホッパーと同じシャーシである。
リジットアクスルで構造がシンプルなのもいいところ。
モーターは540仕様でタミヤのスポーツチューンモーターに換装してみた。



2020年5月20日水曜日

排煙装置 自作換気扇フィルター

【コンテナハウスの排煙装置のフィルター自作】
コンテナハウスの換気扇が油煙で汚れるのでダイソーから2枚入りのフィルターを買ってきたが残念な事に蓋が閉まらなくなってしまったので自作でフィルターを作ることにした。
材料はダイソーから買ってきたプラ版、レンジフードフィルターで220円。
コメリからコの字のアングルとネジで約200円、あとは家にあった両面テープ15センチほど。
吸い込みでフィルターが引き込まれないようにフィルター挟みは十の字にした。
コの字のアングルをグラインダーで15センチずつ切断してビスの穴を開けて、フィルター枠を挟めてスライドで入る枠にしました。
穴は大小2種類のドリルビットを使って頭が飛び出ないように工夫しました。
フィルターの大きさは縦横15センチにカットして挟むだけなので、カッターで切ったら一生分くらいの枚数です。
フィルターは上からスライドして挟むだけですが回してみても羽根に巻き込まれずに機能しました。
これで焼き肉の油煙も少しは防げて、換気扇の掃除も楽になるでしょう…

2020年5月16日土曜日

コンテナハウス 排煙装置DIY

焼き肉用に、コンテナハウスに排煙装置を着けてみました。
アルミトレイとアルミテープはダイソーで、アルミダクトと継ぎ手2個はコメリから調達してきました。
換気扇はもともと着けてたので廃材でボックスを作りました。
蓋は開け占めしやすいように丁番でとめてロック2箇所で閉じれるように工夫してみました。

2020年5月15日金曜日