運送屋さんの営業所止めにしてた、新しくUSB3.0でリリースされていたオーディオインターフェース(オーディオI/F)「Steinberg UR24C」を受け取りに行った。
あちらこちらに電話をかけまくって、ことごとく品切れで新型コロナウイルスの影響で「家で遊ぶ」事が増えたからか全世界的な品薄状態と聞き、中古を買おうと思いかけていたところ、6/18に東京渋谷のミュージックステーションK〇Yさんに電話をして「1個だけある」と返答をもらい早速WEBから注文しました。(本当は下位機種のUR22Cを狙っていたが、定価でしたがまあいいとします)
箱の左うえ角が少し潰れている・・・。
自分は本体が大丈夫であればあまり気にしない方だが、
自分は本体が大丈夫であればあまり気にしない方だが、
中古で売るときにはこういうのがマイナスポイントになるようだ。
開けてみて本体を確認したが特にキズなどもなかったので自分は「良し」とします。
しばらく売るつもりはないが、
売ることも考えてキズ対策でプラ段で養生して使うことにした。
当初いろんな機種のオーディオI/Fを調べていたのだが、
従来品のUSB2.0のモノと比べると
図の通り新しく出たUSB3.0は格段に速いらしいと知った。
それにしてもMacのスピードの速さには恐れ入った。
クリエーターがMacを好むのも頷ける・・・。
クリエーターがMacを好むのも頷ける・・・。
SYNCROOM(NETDUETTO β2)をやるにはインターネット回線経由でセッション相手とつながるので、レイテンシー(遅延)対策が必要になるとの事で、機器の速さも少しでも速い方がいいと思いUSB3.0対応の機種「UR22C」か「UR24C」に絞っていた。
あと、 Steinberg社の製品にこだわっていたのは、どうやらドライバでASIOというドライバが反応が速いらしく、このドライバの提唱社がSteinbergとの事。
それでSteinberg社の製品でUSB3.0の物に絞って購入を検討していた。
それでSteinberg社の製品でUSB3.0の物に絞って購入を検討していた。
つづく・・・
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